【1,2歳児室】遊び込み、学びが生まれる場所

1,2歳の保育室は市川市のシンボルマークのカラーであり江戸川や未来を表す青。 保育園が思い出の場所となって欲しいという願いを込めて日本の伝統色(勿忘草色)を使用しています。コーナーで仕切られたこの部屋は、子どもたち自身が遊びを見つけ集中して楽しめるような作りになっています。

【1,2歳児室】遊び込み、学びが生まれる場所

1,2歳の保育室は市川市のシンボルマークのカラーであり江戸川や未来を表す青。 保育園が思い出の場所となって欲しいという願いを込めて日本の伝統色(勿忘草色)を使用しています。コーナーで仕切られたこの部屋は、子どもたち自身が遊びを見つけ集中して楽しめるような作りになっています。

【0歳児室】安らぎを感じられる、柔らかい部屋

市川市にある行徳鳥獣保護区に訪れる野鳥のセイタカシギの脚の色をイメージ。 国内でも数少ない繁殖例がこの地域で確認され、命の出発地点のイメージからこの日本の伝統色(朱鷺色)を使用しています。定員5名の必要面積より大きい部屋は、安心しながらも全身を使って四肢の発達を促し冒険にいく準備を整えられたり、隣接している調理室から香るご飯の匂いがしたりなど五感を存分に使える作りにしています。

【0歳児室】安らぎを感じられる、柔らかい部屋

市川市にある行徳鳥獣保護区に訪れる野鳥のセイタカシギの脚の色をイメージ。 国内でも数少ない繁殖例がこの地域で確認され、命の出発地点のイメージからこの日本の伝統色(朱鷺色)を使用しています。定員5名の必要面積より大きい部屋は、安心しながらも全身を使って四肢の発達を促し冒険にいく準備を整えられたり、隣接している調理室から香るご飯の匂いがしたりなど五感を存分に使える作りにしています。

【食堂】広場のように集い、語らう場所

食堂として使う和室は園の目の前にあるイチョウ並木をイメージした黄色。染め物の下染めに利用される色で、この保育園が人生の基礎となる場になって欲しいという願いを込めて日本の伝統色(黄檗色)を採用しています。子どもたちや大人が集い、様々なモノやコトに出会えるような場所作りをしています。また畳の井草の匂いや縁ありの畳を使用し「縁は踏まない」などの日本の伝統も生活の中で知り、感じられるようにしています。

【食堂】広場のように集い、語らう場所

食堂として使う和室は園の目の前にあるイチョウ並木をイメージした黄色。染め物の下染めに利用される色で、この保育園が人生の基礎となる場になって欲しいという願いを込めて日本の伝統色(黄檗色)を採用しています。子どもたちや大人が集い、様々なモノやコトに出会えるような場所作りをしています。また畳の井草の匂いや縁ありの畳を使用し「縁は踏まない」などの日本の伝統も生活の中で知り、感じられるようにしています。